外壁の提案、何パターン持ってる?おすすめしたい意匠性を考えた<塗り壁>という選択肢。
2021.06.07 UP
外壁の提案、何パターンおもちですか?
おすすめしたい耐久性と意匠性を兼ね備えた<塗り壁>という選択肢。
外壁といってもいろいろなタイプが存在します。代表的なものには、「外壁タイル」「サイディング」「塗り壁」があります。
わたしたちが、20年前からすすめる「外壁塗り壁」<オメガアクロフレックス>をお勧めする理由があります。
▲木調アクセとの組み合わせで、異素材感を活かしあっています。
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【ヤマチコーポレーションが、 20年間進め続ける「外装塗り壁」<オメガアクロフレックス>とは】
- 見た目も耐久性も重視したい外壁選び「外装タイル」と「サイディング」と「外装塗り壁」の違い。
- 塗り壁のメリット・デメリット_そしてデメリットの克服ポイント。
- ヤマチコーポレーションが、20年間進め続ける「外壁塗り壁」<オメガアクロフレックス>とは。
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★見た目も耐久性も重視したい外壁選び「外装タイル」と「サイディング」と「外装塗り壁」の違い。
▼施工:竹内建設株式会社様 札幌市白道山_真宗寺様
お寺の事例をご紹介。この、木彫装飾を活かした意匠を見てください!。
組み合わせの自由度と、装飾を損なわず引き立てる色合い。少し前に輸入住宅が極めた意匠の技がここにあります。
本当の意匠性とは、何を指すのでしょう?それは、印象にとらわれない、意匠形成のデザイン力です
塗り壁は、ある意味で外壁のパーツデザインを邪魔せず引き立たせることができます。
輸入住宅と外装塗り壁がこのように、相性がよかったのは、デザインを邪魔しない外壁へのこだわりでありました。
デザイン性を重要視した洋風住宅は、「色」にもこだわりました。
屋根とガレージがお揃いカラーのコーディネートに、タイルのテクスチャはミスマッチ。だからこその「塗り壁」なのです。
▼ 比較表 ▼
★塗り壁のメリット・デメリット_そしてデメリットの克服ポイント。
外装塗り壁が日本にきてから20年。よく比較される、国内メーカーの塗り壁材は40年。その歴史に違いはありますが、
20年前といえば、1981年。建築基準法が大きく変わり耐震性が見直された年です。このときに塗り壁材は
地震によるひび割れを指摘されました。そこで、注目されたのが当時アメリカから輸入したばかりだった「オメガアクロフレックス」でした。
- A. セラディール オメガ専用下地材。
- B. スタイログルー セラディールに吸着させるための材料。準不燃材料認定番号QM--714
- C. スタンダードメッシュ 壁全面を覆うガラス繊維でできたファイバーメッシュ。建物の揺れや変形に追従しひび割れを防ぎます。
- D. プライマー 下地材のスタイログルーと仕上げ材の吸着を高め、スタイログルーのセメント色を消します。
- E. 仕上げ剤(写真はサークテックコース)仕上げ材は4種類の骨材から選択。カラーバリエーションは全57色(標準在庫17色)から選択。
この、独自の塗り壁のシステム(重ねている構造)が、信頼を生み、日本に来たばかりのアメリカの材料が、極寒の北海道から認められる結果となりました。
ヤマチコーポレーションが、20年間進め続ける「外壁塗り壁」<オメガアクロフレックス>とは。
▼施工:久末弘信建設株式会社様 / 札幌圏で展開する自社設計施工会社。
耐久性、耐震性、防水性がある塗り壁。
仕上がりも非常に薄く軽いため建物に与える負担を軽減。
20年、30年とその機能を維持するメンテナンスがほとんどいらないシステムです。
また、60色以上を超える豊富なカラーバリエーションからお選びいただけます。
【オメガアクロフレックスシステム主な性能】
何層にも重なる素材で耐久性、耐震性、防水性を兼ね揃い、仕上がりも非常に薄く軽いため建物に与える負担を軽減します。
20年、30年とその機能を維持するメンテナンスがほとんどいらないシステムです。
また、60色以上を超える豊富なカラーバリエーションと、オリジナルカラーボトルシステムによって
品質改良された顔料は色褪せにも強く、いつまでも新築時の鮮やかな色を演出します。
抜群のデザイン性で塗り壁ならではの継ぎ目の無い、美しい表情を作り上げることができます。
【このフォームからのお問合せ特典】
参考カラーカットサンプルとカタログを差し上げます
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◆カタログ の閲覧はこちらから
LOHASカタログ2020_エクステリア (meclib.jp)
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