【VR活用で販促促進】リアル空間で住まいを疑似体験!
2019.07.31 UP
不動産・建築業界とVRは、とっても相性がよいシステムです。「物件の内見・外観を移動することなく確認できる」「写真ではつかみきれない、暮らしの導線をみることができる」といったメリットを多く得ることができます。
▼ヤマチコーポレーションの社屋にある社員ラウンジを撮影した事例です こちらをご覧ください
<VRでできること>
・全体を3Dで見渡せるドールハウスビューもついています。
・様々なコンテンツを埋め込み可能。
・VRゴーグルで更なる臨場感を感じられます。
【価格目安】80㎡ 程で、全居室撮影し、50,000円(税別)~です。
VR活用方法 その1<忙しい人に向け。複数の物件をその場で見せる>
モデルハウス、モデルルーム、建売物件。一度に複数の物件を見て回るとなると、手間と時間がかなる上、場所によっては数件見に行くのに何時間もかかる場合もあります。
VRを利用すればその場でいくつもの物件を疑似的に見に行くことができるので、時間をかけずに、物件の内見や外観も納得のいくまでご覧いただくことができます。
▼3Dでみると全体像がみえて頭に残りやすいです。
VR活用方法 その2<家に帰ってからの復習用として>
モデルハウス、モデルルーム、建売物件。一度に複数の物件を見て回るとなると、記憶が混同してしまい、いったいどれが良かったかわからなくなることも。
そんなとき、来訪お礼と一緒にこのVRをメールで送るだけで、印象を残し、他社との差別化を図ることも可能。
また、より印象を残すには、VRのURLのQRコードをつくってお渡しすると、手元にも残るうえ、さらに印象を深めることができます。
▼ポイントごとに、説明文をいれることができたり、カスタマイズが可能。
オプション<家具や小物のセッティングで更なる空間提案を>
モデルハウスやモデルルーム、売買物件でをVR撮影するときは
より暮らし方がわかる空間づくりをするために、家具や小物の設置を
おすすめします。
詳しくは、空間コーディネートパックcocochi(ココチ)の紹介ページをご覧ください
【VR(バーチャルリアリティ)に関するお問合せ】
ヤマチコーポレーション建材事業部 企画営業
TEL 011-261-9955
WEB お問合せ専用WEBページ
※お問合せ時に、「VR(バーチャルリアリティ)の件」と具体的にお知らせくださるとスムーズです。