きっかけは、来訪者への<おもてなし>。採用後は、
「水たまりの解消、砂利補修の必要性なしと、いいことづくめ」。
埼玉県の神社。見立寺様。開基1558年の浄土宗寺院で、小江戸川越七福神 第六番霊場(布袋尊)。
広い砂利の境内をお持ちの見立寺様。グラベルフィックスをご採用の理由は、「自転車で来訪する方が埋まっている」ところを見たことから。おもてなしの心を感じます。
川越市の観光ガイドにも載っていて、一般に自由来訪ができるので、このようなお悩みをお持ちだったようです。
ご採用はお試し施工からでした。まずは住職のご自宅の駐車場でトライ。
設置してみて「水たまりが出来なくなった!」「定期的に補充していた砂利が減らなくなった!」などの効果を実感いただき、その後、神社の境内にご採用頂きました。
「採用を検討したことのある、塗料性の樹脂系の商材よりもデザイン的にも良いので、使ってよかった!」とのこと。
【グラベルフィックスをご採用後の感想】
①砂利の補充を定期的にしていたが、減らなくなった!
②自転車で来訪する方が、砂利で車輪がとられなくなった!
③バイクやなどでの来訪があったあと、車輪の轍を整え直す作業がなくなった!
住職自らがお試ししてみてのご採用に、どうにかして現状を変えていきたい前向きな気持ちと
勉強熱心なご姿勢に、頭が下がります。
見立寺様は、川越七福巡りとして、川越市の観光ガイドにも掲載されてます。
全国で七福巡りの場所は数多くありますが、都心から最もアクセスが良いいのが、見立寺を含む、川越七福神めぐりの特長。
様々な福徳を授けてくれる七福神めぐりをたのしみに、これから増えていく海外のお客様にも、日本本来の良さを実感できる「砂利」のよさを実感いただきつつ歩きやすさ、また、お迎えする側のメンテナンスの手間の削減につながればうれしいです。