トントン・カンカンが必要ない。リキッド状の塗材を壁にそっと塗るだけの「サイレントDIY」。秋の夜長にも最適。

テレワークなどで高まるDIY市場。お昼間におうちにいる時間が増えており、「日曜大工」という言葉が死語となりうる事態に。

しかし、その裏側では、電動工具を用いた騒音問題が浮き彫りになっており、とくにマンションでは、昼間も、音に気を使いながらのDIY作業となっている現実を、お聞きしました。

そこで！これからの秋の夜長にも、騒音を気にしないで楽しめるDIY資材をご紹介します。

「塗るタイプのぬりかべ材｜シルクプラスター」

「ふわふわ・モコモコした仕上がり」が内装壁に表現できます。フェルトをほぐしたようなふわふわの材料に水道水を混ぜて壁に塗るだけ。

ヤマチコーポレーションが、ヨーロッパ｜ラトビアより直輸入している塗るタイプの壁紙。アートデザインシリー

ズです。必要なのは、材料と水道水とコテだけなので、工具無しで気軽にたのしめ、また、リキッド状の材料を壁に置くように塗っていくだけなので、騒音もほとんどなしで進めることができます。

2022年10月より「秋の夜長に楽しむ内装材DIYセット｣を特別販売しています。ぜひお試しください。

■セット内容｜

• ●「アートデザインシリーズ」1袋 　| 　選べるカラー対象は、26種類
• ●　塗りコテ（小）
• ●　下地材｜専用プライマー

秋のおすすめカラーはこちら「アートデザイン241｜パンプキンプディング」

■DIYの作業流れ｜
１日目　対象箇所養生→下地塗り→材料と水を混ぜる
２日目　塗る　→　乾燥
３日目　乾燥　（※送風機を稼働させるのがベスト）  

騒音を考えて、大好きなDIYをあきらめるなら、ぜひ！音のしづらい、内装ぬりかべでDIY魂を磨いてください！

シルクプラスターは、ECショップでも購入できます