採用の決め手は「耐荷重性」と「排水性」!
大型アウトレットパークが隣接していたり、周辺が大規模区画整備がある地域のため
建築物としての景観も非常に配慮されている同センターを設計された荒井建築設計様
ただのアスファルト塗装、砂利敷だと「味気ない」と感じ、
エントランスと駐車場に自然素材のやさしさが後押しする。「砂利ロード」をplanすることに。
以前に使用した現場で、大型バスが乗り入れる場所に採用して問題なかったので
駐車場に隣接した場所にも活用できる<耐荷重性>であると感じていただけました。
「砂利敷でも沈まない」というフレーズが合致。
地域交流センターとしてたくさんの方が、行き来する地域交流センターには
車椅子の方や、ハイヒールの女性もいらっしゃいます。「砂利敷でも沈まない」というフレーズはまさに合致。
また、地域柄、さらなる「決め手」となったのは、<排水性>
こちらは、震災の災害対策にも気を使った設計。「地盤の特性から水はけには気を使いたかった」そうで、その問題も解消されたことも大きな利点に。
木更津市役所のご担当者様にも、グラベルフィックスの特性はしっかりと伝わっており、
コンセプトである「海・まち・ひと・未来をつなぐ。」にぴったりの商材ですねと
嬉しいお声をいただきました。
株式会社ヤマチコーポレーション MYKE販売担当
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